横浜にお住まいのあなたのベストパートナー
あなたに寄り添い、最善へ

電話で無料相談お申し込み
メールで無料相談お申し込み

毎月3万人が見る労働問題の法律情報サイトを運営!あなたがもらうべき残業代を一緒に取り戻します。残業時間をタダでは終わらせません。

弁護士:籾山 善臣。サービス残業は許さない。豊富な実績と誠実さで、横浜の明日を守ります。ご相談者様に寄り添った温かなサポートで、解決へと導きます。不当解雇問題は、リバティ・ベル法律事務所にお任せください!

毎月3万人が見る労働問題の法律情報サイトを運営!あなたがもらうべき残業代を一緒に取り戻します。残業時間をタダでは終わらせません。

未払い残業代チェッカーで、あなたの未払い残業代を今すぐチェックできます!

残業代チェッカー アイキャッチ
いつ入社されましたか?
いつ退社されましたか?

月給(額面)はおいくらですか?
万円位
1ヶ月あたりの平均残業時間はどれくらいですか?
時間位
1ヶ月の残業代はいくら支払われていますか?
万円位

※免責事項
・残業代チェッカーの計算結果は、あくまでも目安にすぎません。実際の残業代金額は、具体的な事情により異なります。
・当サイトは残業代チェッカーの計算結果の正確性や確実性等のいかなる保証も行うものではありません。残業代チェッカーにより提供する情報を利用して、利用者様が損害を被った場合においても当サイトは一切の責任を負担いたしません。
・残業代チェッカーをご利用いただく場合には、上記につきご承諾いただいたものとみなしますので、ご了承ください。

リバティ・ベル法律事務所の
3つの強み

解決事例

ご相談いただいた方のなかには、
損害賠償請求と合わせて2,000万円近く獲得した管理監督者の方も!

トラック運転手の方々が会社に対して残業代等の請求をした事案において、会社に資料を開示するように求めて、訴訟外で早期に全員合計で約500万円の解決金を獲得することに成功しました。
管理職の方が会社に対して2年分の残業代を請求した事案です。訴訟外では応じてもらうことができませんでしたが、訴訟において長時間労働により精神疾患になってしまったことの損害賠償も含めて2,000万円近い金額を支払ってもらうことができました。
長時間労働で体調を崩してしまった方が、会社を退職する際に残業代を請求した事案です。会社からは、業務委託であり雇用契約ではないと反論されていましたが、労働審判で勤務状況を詳細に説明することにより、審判員から雇用契約であるとの心証を得ることに成功しました。在職期間が1年と少ししかありませんでしたが、130万円の解決金により和解することができました。
私が勤めている会社では社長の一存で給料が決められてしまうため、私の給料が下げられてしまいました。今までは会社での人間関係が怖くて中々言い出せませんでしたが、会社を辞めましたので、これを契機に会社に対して、未払いの給料の請求をしたいと考えました。相談後、給料を下げたことが無効であることを前提として賃金を計算し直してもらえました。また、それだけではなく、残業代についても会社の計算では不正確な部分がありましたので、正確に計算した残業代も支払ってもらうことができました。合計250万円程度の回収をしていただくことができ大変満足しています。
あなたも、未払い残業代を請求できる可能性があります。

このようなお悩みは
ありませんか?

解雇を言い渡されました...!能力不足とは不当解雇に該当するの?業務上の負傷や疾病...能力不足とは不当解雇に該当するの?経歴詐称、無断欠勤、通勤手当の不正受給は理由になる?

あなたの貴重な時間を使って働いたのに、それに見合う対価をもらえないのは本当に辛いですよね。
本来支払われるべきである残業代が支払われない「サービス残業」は違法です。
あなたの働いた分の残業代を一緒に取り戻しましょう。

残業代請求・労働問題なら、
リバティ・ベル法律事務所へ

リバティ・ベル法律相談所に相談すると

残業代請求に注力している弁護士があなたの事件を担当します。
少数精鋭なので、弁護士があなたに親身に寄り添い最善の解決を目指します。
法律サイト運営を通じた豊富な経験で、あなたの問題をサポートいたします。

残業代請求に注力している弁護士があなたの事件を担当します。少数精鋭なので、弁護士があなたに親身に寄り添い最善の解決を目指します。法律サイト運営を通じた豊富な経験で、あなたの問題をサポートいたします。
支払われていない残業代を
回収することで、
あなたの明るい将来を守ります。(弁護士費用を差し引いても、高額な残業代を獲得できるケースがございます)

運営者・籾山 善臣
プロフィール

神奈川で生まれ育ち、自分が学んできた法律で人を幸せにしたいと考え弁護士を志しました。

Q&A

Q1手元に証拠がなくても請求できますか?

残業代については、手元に証拠がなくても、会社に対して、証拠の開示を求めたり、裁判所を利用した証拠収集の手続きをしたりすることができます。
ただし、例えば、「そもそも会社にタイムカードがない」といった場合には、「ない証拠」を集めることはできません。このような場合には、あなたのメモや業務メール、日報などから、あなたの労働時間を合理的に推計していくことになります。
いずれにせよ、手元に証拠がなくても残業代を請求できる可能性がありますので、見通しについて弁護士に相談してみましょう。

Q2残業代の時効は何年ですか?

残業代の消滅時効は2年です(2020年4月1日以降が給料日のものは3年)。給料日から時効期間が経過した部分から順次消滅していきます。
そのため、残業代請求は早めに行うことがおすすめです。

Q3退職後でも残業代を請求できますか?

退職後でも残業代を請求することが可能です。
ただし、退職から期間が経過しすぎていると、時効により残業代が消滅してしまう部分が多くなるので注意しましょう。

Q4管理職でも残業代は請求できますか?

管理職の方でも、名ばかり管理職と呼ばれる方は、残業代を請求することができます。
法律上、管理監督者には、時間外・休日の残業代の支払いが不要とされています。
しかし、管理監督者にあたるには、①経営者との一体性、②労働時間の裁量、③対価の正当性が必要とされており、これらが満たされるのは限定的な場合です。
そのため、実際には、管理職として扱われている方の多くが「名ばかり管理職」であるというのが実態です。

Q5固定残業代が支払われている場合でも残業代は請求できますか?

固定残業代が支払われている場合であっても、
①固定残業代の金額が正当な残業代よりも少ない場合、②固定残業代が法律上の条件を満たしておらず無効な場合には、残業代を請求することができます。
①固定残業代を支払っている場合であっても、会社は、あなたを何時間でも残業させることができるわけではありません。
その固定残業代で足りない分の残業代は、別に清算する必要があるのです。
②固定残業代が有効となるためには、雇用契約書や就業規則などに規定があるなどその根拠が必要となります。
また、「固定残業代の金額が不明確な場合」や「固定残業代が想定する残業時間が長すぎるような場合」には、無効となる可能性があります。

Q6残業代を請求したら会社から報復されないですか?

残業代は、あなたの権利であり、これを請求したことを理由に報復することは許されません。
多くの会社は、顧問弁護士から、あなたへの嫌がらせなどはしてはいけない旨を説明されているはずですので、実際にそのようなことがされることは余りありません。
万が一、会社から報復された場合には、会社に対して、報復をやめるように求めたり、その内容によっては精神的苦痛を理由に慰謝料を請求することも考えられます。
また、どうしても報復が怖いような場合には、退職後に残業代を請求するという方法もあります。
心配な場合には、弁護士に相談した際に、そのリスクについて確認してみるといいでしょう。あなたの不安について丁寧に解消してもらえるはずです。

Q7労働基準監督署に会社への指導をしてもらえなかったのですが残業代を請求できますか?

労働基準監督署は、会社側が法的な理由をつけて支払いを拒んできた場合には、十分な指導をできないことがあります。
法的な判断を伴うような事項については、労働基準監督署に動いてもらえなかった場合でも、弁護士に相談することにより解決する可能性がありますので、相談して見通しを聞いてみましょう。

Q8残業代請求を行う流れを教えてください

残業代を請求する流れは以下のとおりです。
①通知書を送付する
②残業代を計算する
③交渉する
④労働審判・訴訟

まず、①残業代については、時効がありますが、通知書で催告することにより、6か月間時効の完成を猶予することができます。
この間に必要な準備をして、交渉を行います。また、併せて、会社に対して、残業代の計算に必要な証拠の開示も求めていきます。
次に、②会社から必要な証拠の開示があったら、残業代の計算をすることになります。
そして、③残業代の計算結果を踏まえて会社に対して残業代の支払い請求すると、会社からも回答があり、争点が明確になりますので、折り合いがつくかどうか交渉することになります。
最後に、④話し合いでの解決が難しい場合には、労働審判・訴訟などの裁判所を用いた手続きを検討することになります。

ご相談していただくにあたって

Q1相談料はかかりますか?

初回は無料です。

Q2相談は何時間までですか?

1時間程度を目安にしています。

Q3来所しないとダメですか?

案件によってはオンライン面談も導入していますので、ご確認いただければと存じます。

Q4相談したことは相手方や他の人に知られてしまいますか?

弁護士には守秘義務がありますので、あなたが相談したことを言い触らすことはありません。

Q5相談の際に持ち物はありますか?

相談に関連する資料一式と委任いただく可能性がある場合には印鑑をお持ちください。

理念

「弁護士事務所は敷居が高くて怖い…」と考えていませんか?
当事務所は、このような「古い弁護士像」を打ち壊すことを目標にしています。
法律に悩んでいる方がいるのに、それを専門家に相談できず解決ができないというのは、とても残念なことです。
私たちは、人々の「自由」(Liberty)が不当に制限されることについて、警鐘(Bell)を鳴らし、みなさまに寄り添います。

リバティ・ベル法律事務所は、このような理念を具体的に実現するために、以下のことに取り組んでいます。

  • 法律情報メディアの運営(身近な法律情報誌リーガレット)
  • 弁護士直通の携帯電話番号を窓口として掲載
  • 初回無料相談の実施
  • 全国対応・オンライン面談の実施

皆様により沿い一つ一つの事件に徹底的に向き合うことで、
120%満足いただけるサービスを提供できるよう日々業務に全力で取り組んでおります。
当サイトを通じて、皆様に少しでもリバティ・ベル法律事務所のことを知っていただき、
「共感」と「親近感」を持っていただけましたら幸いです。

解決までの流れ

01状況把握・ご相談

まずは、メールや電話にてあなたの状況をお聞かせください。
適宜、質問等をさせていただきますので、説明できるか不安な方もご安心ください。
初回無料相談を利用すれば、費用をかけずに見通しや流れを確認することができます。

02ご依頼いただく場合の
ご説明

ヒアリングを踏まえて、見通しの説明や今後の方針についての助言、疑問点の解消、今後の流れや弁護士費用について説明を行います。

03証拠収集・残業代請求

残業代を請求するには、証拠が必要です。ただし、手元に証拠がなくても、残業代請求の証拠は集めることができますので、すぐに悲観する必要はありません。証拠が少ない場合でも、残業代請求が可能なことがあります。まずはご相談ください。

04交渉

残業代の金額を計算したら、その金額を支払うように会社との間で交渉することになります。話し合いでの解決が難しい場合には、労働審判や訴訟を用いた手続きを検討することになります。

費用のご案内

項目 費用・内容説明
相談料 初回相談無料
残業代 ■完全成功報酬制(着手金0円、獲得できた金額の中から報酬をいただきます)
固定報酬20万円+獲得できた金額の18%(税別)
※労働審判・訴訟に移行した場合には、別途出頭日当が発生します。
※税込価格:固定報酬22万円+獲得できた金額の19.8%
解雇 ■完全成功報酬制(着手金0円、獲得できた金額の中から報酬をいただきます)
固定報酬25万円+獲得できた利益の18%(税別)
※労働審判・訴訟に移行した場合には、別途出頭日当が発生します。
※獲得できた利益については、金銭部分はその金額を基準とし、復職が認められた場合にはその部分は年収を基準とします。
※金銭請求が認められ、かつ、復職も認められた場合には、いずれか高い方を基準にします。
※税込価格:固定報酬27万5000円+獲得できた金額の19.8%
退職
勧奨対応
■完全成功報酬制(着手金0円、獲得できた金額の中から報酬をいただきます)
固定報酬20万円+獲得できた利益の18%(税別)
※獲得できた利益については、合意退職の場合には獲得金額を基準とし、退職勧奨が終了した場合には賃金の3か月分を基準とします。
※税込価格:22万円+獲得できた利益の19.8%
備考欄 ※あくまで目安であり、事案により金額が異なる場合があります。
※事案により、相談・受任をお受けしていない場合がございます。

まずは無料のご相談から

概要をお聞きさせていただき、
日程調整、お持ちいただきたいもの等のご説明へと進みます。

電話で無料相談お申込み
メールで無料相談お申込み

相談時について

01ヒアリング

ご相談の内容につき、お話しいただきます。適宜、質問等をさせていただきますので、説明できるか不安な方もご安心ください。

02助言

ヒアリングを踏まえて、見通しの説明や今後の方針についての助言、疑問点の解消を行います。

03ご依頼いただく場合の説明

ご依頼いただいた場合の今後の流れや弁護士費用について説明を行います。

04委任契約の締結

ご依頼いただく場合には、「その場で委任契約を締結いただく方法」と「後日郵送により委任契約を行う方法」いずれも可能です。
あなたのお悩みの解決に向け、ベストなオファーを提示させていただきます。

無料相談フォーム

残業代請求に注力している弁護士が
無料でご相談に対応いたします。

    お名前※必須

    ふりがな※必須

    メールアドレス※必須

    お電話番号※必須

    相手方・所属会社※必須

    ご相談内容※必須

    詳細


    まずはお問い合わせください!

    電話で無料相談お申し込み
    メールで無料相談お申し込み

    電話受付対応:平日 9:00~22:00

    ×