不倫・不貞慰謝料の減額・免除はリバティ・ベル法律事務所にお任せください

 

そのようなお悩みは
リバティ・ベル法律事務所
お任せください。

弁護士に相談するメリット


Merit

メリット01

今後、「あなた」や「職場」、「家族」に直接連絡しないように、相手方に警告してもらうことができます。

メリット02

相手方との交渉や書面の作成を丸投げしてしまうことができます。

メリット03

法律や裁判例の知識を使ってあなたの慰謝料が減額・免除されるように尽力してもらうことができます。

 

リバティ・ベル法律事務所の
6つの強み


Strengths

 

職場内不倫について交渉で慰謝料を激減することに成功した事案

既婚男性との職場内での浮気が、男性の妻に知られてしまい、弁護士から損害賠償を請求する旨の通知書が届いた事案です。
相談者様が、その職場で働き続けることにより、男性の妻が精神的苦痛を受けているなどの指摘もされていました。
相談を受けた当事務所の弁護士は、150万円もの慰謝料は、期間や回数、態様から高額すぎましたので、辛抱強く交渉し、25万円まで減額することに成功しました。

 

家族に知られずに交渉で解決することができた事案

既婚女性との浮気が、女性の夫に知られてしまい、弁護士から会社に親展で通知書が届きました。
相談者様は既婚者でしたので、相談を受けた当事務所の弁護士は、すぐに、今後の連絡はすべて代理人に行い本人には連絡しないように相手方弁護士に通知して、今回の件が家族に知られないように尽力しました。
相手方の請求金額である300万円も高額でしたので、過去の裁判例の金額などを参考に減額交渉を行いました。
相手方は、まず請求金額を300万円から200万円に減額し、最終的には100万円まで減額することに成功しました。
交渉で適正な金額にすることができ、今回の件が大事になる前に解決することができました。

 
 

ご相談から解決までの流れ


Flow

Step 01

お問い合わせ

まずは電話・メール・LINEでご連絡ください。どんなお悩みでも、まずは気軽にご連絡ください。

Step 02

無料相談

年中無休で日本全国対応しています。
オンライン面談・事務所へ来訪からご都合にあわせて選択いただけます。担当弁護士が丁寧にご状況をお伺いし、最適な解決方法をご提案いたします。

Step 03

ご契約

契約内容や費用面にご納得いただければ契約となります。 少しでもご不安なことがあれば、ご納得いただけるまでとことん丁寧にご説明いたします。

Step 04

手続き

弁護士があなたの代理人として交渉に臨みます。

弁護士費用について


Legal Fees

相談料

初回相談無料

着手金

15万円(消費税別)

※訴訟に至った場合には追加で10万円の着手金をいただきます。

 
報酬金は減額金額の16%(消費税別)
※訴訟の場合は別途日当が必要となります。
 
 

よくある質問

内容証明郵便に記載されている内容に納得ができない場合でも、これを無視してはいけません。
内容証明郵便を無視してしまうと、相手方から訴訟を提起されて解決までの労力や費用が増えてしまったり、不誠実な対応であるとして不利益な評価をされてしまったりすることがあります。
そのため、不貞慰謝料の内容証明郵便が届いた場合には、無視せずに弁護士に相談しましょう。
早い段階で弁護士に依頼して、相手方に対して、受任通知を送付してもらいましょう。
受任通知には、「今後、本人に直接連絡をせずに弁護士に連絡するように」との記載をしてもらうことができますので、家族や職場に知られるリスクを軽減することができます。
また、相手方が家族や職場にバラすなどの脅迫をしてきている場合には、弁護士に依頼すれば、そのような行為をやめるように警告をしてもらうことができます。
不貞慰謝料の請求については、相場よりも高い金額を請求されるケースが非常に多くなっています。
例えば、裁判では50万円~100万円程度しか認められない可能性が高い事案であるにもかかわらず、相手方の請求金額は300万円~500万円というケースがよく見られます。
そのため、相手方からの請求がきて焦ってしまうでしょうが、請求された金額全額を直ぐに支払ってしまうことはおすすめしません。
請求金額よりも減額できるケースが多いので、まずは不貞慰謝料に注力している弁護士に相談してみてください。
不貞相手が既婚者であると知らなかった場合には、あなたに過失がない限り、慰謝料を支払う必要はありません。
過失が認められるのは、不貞相手が既婚者ではないかと不審に感じるべき事情があったのに、十分な確認をしなかったようなケースです。
相手方が弁護士を立てて不貞慰謝料の請求をしてきている場合には、あなたも弁護士に依頼して、対処することをおすすめします。
なぜなら、法律や判例の知識、経験に格差があると、あなたに圧倒的に不利な状況で交渉をしなければいけないことになり、慰謝料の金額も高額になってしまう可能性があるためです。
このような場合に、相手方と対等な交渉を行うためには、あなた自身も弁護士に依頼するべきなのです。

代表弁護士


籾山善臣(神奈川県弁護士会)

事務所概要

  • 事務所名 リバティ・ベル法律事務所
  • 代表者名 弁護士籾山善臣
  • 電話番号 090-6312-7359
  • 所在地 〒〒231-0015
  • 神奈川県横浜市中区尾上町一丁目4番地1
  • 関内STビル11階
 

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    ・電子メールの配信

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    所在地 〒231-0015
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    関内STビル11階