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アスベスト訴訟の弁護士費用の相場|後悔しない最高の弁護士の選び方

アスベスト訴訟の弁護士費用の相場

アスベスト訴訟を「弁護士に依頼した方がいいのか」や「弁護士費用の相場」がわからなくて悩んでいませんか?

日常生活で弁護士に依頼することは多くないでしょうから、「弁護士」と聞くと敷居が高いと感じてしまう方もいますよね。

結論としては、アスベスト被害の精神的苦痛について、賠償金や給付金を請求することを検討している方は、一度、弁護士に相談した方がいいでしょう。

工場型アスベストの賠償金を請求する場合には訴訟を提起する必要がありますし、建設型アスベストの給付金を請求する場合でも法的な条件や給付金額について助言を得ておくべきだからです

アスベスト訴訟を弁護士に依頼する場合の費用の相場は、以下のとおりです。

アスベスト訴訟 弁護士費用

ただし、弁護士であれば誰に依頼してもいいというわけではありません。アスベスト訴訟については専門性が高い事項になりますし、現在の症状や発症に至る経緯について正確に伝える必要があるためです。

とはいっても、知り合いにアスベスト訴訟に注力している弁護士がいる方は少ないですよね。この記事では、どのように弁護士を探せばいいのかも含めて説明していこうと思います。

今回は、アスベスト訴訟の弁護士費用の相場や後悔しない最高の弁護士の選び方を解説します。

この記事を読めば、アスベスト訴訟についてどの弁護士に頼めばいいのかがよくわかるはずです。

 

 

アスベスト訴訟を弁護士に依頼するメリット4つ

アスベスト訴訟については、弁護士に依頼することを強くおすすめします。

アスベスト訴訟というのは、アスベスト被害による精神的苦痛等の賠償を国や企業に対して求めていくものです。

アスベスト賠償金のイメージ近年、国や企業の責任を認める最高裁判決が出されたことにより、救済に向けて大きな動きがありました。

アスベスト訴訟の最高裁判決については、以下の記事をご参照ください。

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アスベスト訴訟を弁護士に依頼するメリットとしては、以下の4つがあります。

メリット1:難しい訴訟手続を代理してもらえる
メリット2:証拠収集をサポートしてもらえる
メリット3:適正な賠償金を得られる可能性が高まる
メリット4:精神的な負担が軽減される

アスベスト訴訟を弁護士に依頼するメリット4つ

それでは各メリットについて順番に説明していきます。

メリット1:難しい訴訟手続を代理してもらえる

アスベスト訴訟を弁護士に依頼するメリットの1つ目は、難しい訴訟手続きを代理してもらえることです。

国に対して、工場型のアスベスト被害の賠償金を請求するには、訴訟を提起した上で、一定の条件を満たしていることを裏付けた上で、和解の手続きを行う必要があります。

訴訟の提起や証拠の提出、和解の手続きなどは、自分自身で行う難易度は高いので、法律の専門家である弁護士に任せることが安心です。

アスベスト賠償金については、以下の記事で詳しく解説しています。

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メリット2:証拠収集をサポートしてもらえる

アスベスト訴訟を弁護士に依頼するメリットの2つ目は、証拠収集をサポートしてもらえることです。

アスベスト訴訟で賠償金を請求するには、例えば、以下のような証拠を集める必要があります。

・日本年金機構発行の「被保険者記録照会回答票」
・都道府県労働局長発行の「じん肺管理区分決定通知書」
・労働基準監督署長発行の「労災保険給付支給決定通知書」
・医師の発行する「診断書」

被保険者記録照会回答票については、以下の記事で詳しく解説しています。

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他にも事案に応じて集めた方がいい証拠がありますので、弁護士に依頼することで、不足している証拠について助言してもらうことができます

また、弁護士が代わり集めることができる証拠などもありますので、弁護士のサポートを受けることで円滑に証拠を集めることができます

メリット3:適正な賠償金を得られる可能性が高まる

アスベスト訴訟を弁護士に依頼するメリットの3つ目は、適正な賠償金を得られる可能性が高まることです。

国に対するアスベスト訴訟の和解金額は症状に応じて550万円~1300万円と幅が大きくなっています

アスベスト訴訟に詳しい弁護士に依頼することで、あなたの賠償金額が適正なものになるように尽力してもらうことができます

メリット4:精神的な負担が軽減される

アスベスト訴訟を弁護士に依頼するメリットの4つ目は、精神的な負担が軽減されることです。

アスベスト関連疾病を発症して肉体的にも精神的にも苦しい中で、慣れない手続を行うことは大きな負担となります

弁護士に依頼すれば、手続の負担から解放されることは勿論、あなたの思いを言葉にしてもらうことができますし、精神的にもサポートしてもらうことができます

アスベスト訴訟の弁護士費用の相場

アスベスト訴訟を弁護士に依頼するには、弁護士費用がかかります

必要な費用にはいくつかの種類があり、報酬体系は事務所により異なります。

以下では、あなたがアスベスト訴訟を弁護士に依頼する際の参考にしていただくために、おおよその弁護士費用の種類や相場を整理していきます。

アスベスト訴訟 弁護士費用

相談料は0円の事務所が多い

相談料とは、弁護士に相談することについてかかる費用をいいます。

アスベスト訴訟については、これを取り扱っている事務所の多くは初回無料相談が実施していますので、比較的相談しやすい環境にあります。

ただし、アスベスト訴訟を取り扱っている事務所は限られていますので、事前に取り扱い分野を調査してから相談するようにしましょう。

着手金は0円の事務所が多い

着手金とは、弁護士に事件を依頼して、弁護士が実際に事件にとりかかるために必要となる費用です。

アスベスト訴訟については、これを取り扱っている事務所の多くは完全成功報酬制を実施しています

完全成功報酬制とは、着手金を必要とせず、事件の終了時に獲得できた金額の中から報酬を支払う制度です。

そのため、アスベスト訴訟については、委任時点において十分に資力がない場合でも、弁護士に依頼しやすい環境が整っています。

報酬金は15%~20%の事務所が多い

報酬金とは、弁護士に事件を依頼して、事件が実際に解決した場合に、その成功の程度に応じてかかる費用です。

アスベスト訴訟の報酬金は、獲得した金額の15%~20%としている事務所が多い傾向にあります。

例えば、獲得できた金額が550万円の場合には82万5000円~110万円程度が弁護士費用の相場になります。

これに対して、獲得できた金額が1300万円の場合には、195万円~260万円程度が弁護士費用の相場になります。

 

 

アスベスト訴訟で後悔しない最高の弁護士の選び方

アスベスト訴訟を依頼する弁護士は誰でもいいというわけではありません

実際、「弁護士の先生は司法試験に合格しているから誰に頼んでも同じだと思っていた」という声をよく聞きます。

しかし、弁護士一人一人これまで経験してきた事件は異なりますので、依頼する弁護士によって事件をどのように解決していくかも大きく異なってきます

特に、アスベスト訴訟を専門性の高い分野であり、取り扱っている弁護士も限られていますので注意が必要です。

アスベスト訴訟で後悔しないためには、満足のいく弁護士を選ぶことが出発点となります。

ただ、そうは言ってもどのようにアスベスト訴訟を依頼する弁護士を選べばいいのか分からないですよね。

アスベスト訴訟の弁護士を選ぶに当たっては、具体的には以下の4つのポイントをチェックしましょう。

☑ アスベスト訴訟についての知識やノウハウ
☑ 労働問題への注力
☑ 話しやすさ
☑ 弁護士費用が明確かつ相場の範囲内

ポイント1:アスベスト訴訟についての知識やノウハウ

アスベスト訴訟の弁護士を選ぶポイント1つ目は、アスベスト訴訟についての知識やノウハウです。

アスベスト訴訟は、国に対して賠償請求をしていく場合には、国家賠償請求という一般的な民事事件とは異なる類型により行われることになります

例えば、依頼しようか考えている弁護士が「執筆している本」や「ブログ」、「サイト記事」などを見てみると、その弁護士が注力している分野が見えてきますので確認してみるといいでしょう。

ただし、アスベスト訴訟に関する情報を多く発信している弁護士事務所に依頼する場合であっても、大規模な事務所であると、どの弁護士に依頼するかを選べない場合があります。

そのため、アスベスト訴訟について、気になる本や記事などを読んでそれを執筆した弁護士に依頼したいと考えた場合には、担当となる弁護士が誰かはよく確認しておいた方がいいでしょう。

ポイント2:労働問題への注力

アスベスト訴訟の弁護士を選ぶポイント2つ目は、労働問題に注力していることです。

アスベスト被害については、精神的苦痛についての賠償のみならず、療養費等についての労災の補償による救済を得ることができる可能性があります。

そのため、アスベスト被害を受けている場合には、賠償金の請求のみならず、労災の補償の申請についても併せてサポートしてもらえる弁護士を探すといいでしょう

労災補償の申請については、労働基準監督署において手続きを行う必要があり、裁判所における手続きとは異なるものになっていますので特に労働問題に注力している弁護士を選ぶことをおすすめします。

ポイント3:話しやすさ

アスベスト訴訟の弁護士を選ぶポイント3つ目は、話しやすさです。

アスベスト訴訟において、賠償金を請求していくためには、あなたがいつどこでどのような業務を行っていたのか、現在どのような症状にあるのかなどを正確に説明する必要があります。

そのため、弁護士との間で、複数回の面談を行い、弁護士からの質問に答えるなどのコミュニケーションを行う必要があります。

しかし、あなたが話しにくいと感じてしまう弁護士に依頼してしまうと、やり取りをすることがストレスになってしまい、意思疎通も十分に図ることができない可能性があります

そのため、弁護士を選ぶにあたっては話しやすさというのは重要な事項なのです。

ポイント4:弁護士費用が明確かつ相場の範囲内

アスベスト訴訟の弁護士を選ぶポイント4つ目は、弁護士費用が明確、かつ、相場の範囲内であることす。

弁護士費用がわかりにくいと、委任終了時にトラブルになる可能性があります。そのため、「ホームページの分かりやすい箇所に明確に報酬体系が記載してある弁護士」や「質問した際に具体例などを踏まえて明確に金額を説明してもらうことができる弁護士」を選ぶといいでしょう。

また、アスベスト訴訟の相場については、先ほど説明したとおりですので、弁護士費用が相場と乖離している場合には注意しましょう

アスベスト訴訟の弁護士の探し方

とはいっても、知り合いにアスベスト訴訟に注力している弁護士がいる方は少ないですよね。

アスベスト訴訟を依頼する弁護士を探す方法としては、主に以下の3つがあります。

方法1:インターネットで探す【おすすめ】
方法2:紹介してもらう
方法3:法テラスを利用する

それでは各方法について順番に説明していきます。

インターネットで探す【おすすめ】

アスベスト訴訟の弁護士を探す方法でおすすめなのがインターネットで探す方法です。

現在では、弁護士もインターネットを通じて、様々な情報を発信していることが多いので、アスベスト被害者の方々からもアクセスがしやすくなってきました。

インターネットであれば、その事務所や弁護士の情報を十分に確認してから、依頼するかどうかを検討することができます

アスベスト訴訟にどの程度注力していて、報酬はいくらなのか、どのようなサポートをしてもらえるのかを確認して、自分に合う弁護士を探してみましょう。

紹介してもらう

アスベスト訴訟の弁護士を探す方法としては、紹介してもらう方法があります。

しかし、紹介してもらう場合には、アスベスト訴訟に注力している弁護士かどうか注意が必要です。

例えば、あなたの知り合いが「離婚事件」や「交通事故事件」を解決してくれた弁護士がいるので紹介してあげると言ってくれた場合でも、アスベスト訴訟に強いかどうかは全く別の問題です。

また、紹介された弁護士ですと、いざ相談して自分に合わなかったり、報酬が高かったりしても、紹介者との関係から断りにくいというデメリットがあります

法テラスを利用する

アスベスト訴訟の弁護士を探す方法としては、法テラスを利用するという方法もあります。

ただし、直接、法テラスに相談に行く場合ですと、担当の弁護士を選ぶことはできませんので、アスベスト訴訟に詳しくない弁護士に当たってしまうことが多いでしょう

なお、法テラスの利用には一定の資力要件があります。

 

 

アスベスト訴訟を弁護士に依頼する場合の流れ

アスベスト訴訟等を弁護士に依頼する場合には、通常、以下のような流れで進んでいきます。

ステップ1:法律相談
ステップ2:資料の収集・訴訟準備
ステップ3:訴訟

それでは、各ステップについて順番に説明していきます。

ステップ1:法律相談

アスベスト訴訟を弁護士に依頼する場合のステップ1は、法律相談です。

あなたがいつ頃どのような業務に従事していて、現在どのような症状なのかについてヒアリングを行います

その際に、手元にある範囲で資料を持参するとより具体的な助言を得ることができるでしょう。

そのうえで、弁護士から見通しや弁護士費用の説明を受けて、委任するかどうかを判断することになります。

ステップ2:資料の収集・訴訟準備

アスベスト訴訟を弁護士に依頼する場合のステップ2は、資料の収集・訴訟準備です。

まず、弁護士から足りない証拠等を教えてもらうことができるはずですので、サポートを受けながら必要な資料を集めていくことになります

必要な資料が集まったら訴訟の準備をすることになりますので、弁護士が訴状を作成することになります。

ステップ3:訴訟

アスベスト訴訟を弁護士に依頼する場合のステップ3は、訴訟です。

訴訟の準備が完了したら、訴訟を提起して、しばらくすると第1回期日が決まることになります。

通常、期日は弁護士だけで出頭することになりますので、依頼者の方は弁護士からの報告を待つことになります。

給付金や労災についても相談可能!

アスベスト被害の救済については、賠償金以外にも、建設アスベスト被害給付金特別遺族給付金労災補償などもあります。

アスベスト被害に注力している弁護士であれば、アスベスト被害の賠償金以外の救済についても、併せて相談することができるでしょう。

自分がどのような救済を受けることができるのか、どのような手続きをしていくべきなのかを相談するといいでしょう。

建設アスベスト給付金につちえは、以下の記事で詳しく解説しています。

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まとめ

以上のとおり、今回は、アスベスト訴訟の弁護士費用の相場や後悔しない最高の弁護士の選び方を解説しました。

この記事の要点を簡単に整理すると以下のとおりです。

・アスベスト訴訟を弁護士に依頼するメリットとしては、以下の4つがあります。
メリット1:難しい訴訟手続を代理してもらえる
メリット2:証拠収集をサポートしてもらえる
メリット3:適正な賠償金を得られる可能性が高まる
メリット4:精神的な負担が軽減される

・アスベスト訴訟の弁護士費用の種類や相場は以下のとおりです。
アスベスト訴訟 弁護士費用

・アスベスト訴訟の弁護士を選ぶに当たっては、具体的には以下の4つのポイントをチェックしましょう。
☑ アスベスト訴訟についての知識やノウハウ
☑ 労働問題への注力
☑ 話しやすさ
☑ 弁護士費用が明確かつ相場の範囲内

・アスベスト訴訟を依頼する弁護士を探す方法としては、主に以下の3つがあります。
方法1:インターネットで探す【おすすめ】
方法2:紹介してもらう
方法3:法テラスを利用する

・アスベスト訴訟等を弁護士に依頼する場合には、通常、以下のような流れで進んでいきます。
ステップ1:法律相談
ステップ2:資料の収集・訴訟準備
ステップ3:訴訟

この記事がアスベスト被害を受けて弁護士への依頼について悩んでいる方の助けになれば幸いです。

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弁護士 籾山善臣
神奈川県弁護士会所属。不当解雇や残業代請求、退職勧奨対応等の労働問題、離婚・男女問題、企業法務など数多く担当している。労働問題に関する問い合わせは月間100件以上あり(令和3年10月現在)。誰でも気軽に相談できる敷居の低い弁護士を目指し、依頼者に寄り添った、クライアントファーストな弁護活動を心掛けている。持ち前のフットワークの軽さにより、スピーディーな対応が可能。 【著書】長時間残業・不当解雇・パワハラに立ち向かう!ブラック企業に負けない3つの方法 【連載】幻冬舎ゴールドオンライン:不当解雇、残業未払い、労働災害…弁護士が教える「身近な法律」 【取材実績】東京新聞2022年6月5日朝刊、毎日新聞 2023年8月1日朝刊、区民ニュース2023年8月21日
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